県総体の結果
2019年7月23日 07時33分昨日の剣道男子団体戦準々決勝は、角野中学校と対戦し、
熱戦でしたが1-2で惜しくも敗れてしまいました。
陸上競技の4×100mの男子リレー予選は、8位で通過
して、本日決勝が行われます。
大会4日目の今日は、陸上競技・男子バレーボール・硬式
テニスに出場します。応援よろしくお願いいたします。
昨日の剣道男子団体戦準々決勝は、角野中学校と対戦し、
熱戦でしたが1-2で惜しくも敗れてしまいました。
陸上競技の4×100mの男子リレー予選は、8位で通過
して、本日決勝が行われます。
大会4日目の今日は、陸上競技・男子バレーボール・硬式
テニスに出場します。応援よろしくお願いいたします。
陸上競技の3年100m決勝で、大西修平君が11秒13で
見事1位、標準記録を突破したので全国大会出場も決めました。
そして、大野龍之祐君が11秒27で2位になり、本校の選手が
ワンツーフィニッシュというすばらしい光景でした。おめでとう
ございます。
今日は剣道団体があり、6時半に選手は元気に出発しました。
また、陸上競技は二日目で、7時前にバスで出発しました。
しかし、硬式テニスは雨天が予想されたために、昨日の分とあ
わせて、23日と24日に延期されました。23日がシングル
スで24日がダブルスです。
剣道団体戦は、男子は2回戦で小田中に3-0で勝ち、ベス
ト8に進んでいます。女子は、強豪の城辺中に1回戦で1-2
で惜敗しました。
水泳競技の100mバタフライ決勝が午後1時半にアクアパレット
で行われ、2年生の内田君は前半からスパートをかけて先頭集団につ
いていきました。最後に力尽き、8位でしたが堂々とした泳ぎを見せ
てくれました。お疲れ様でした。
硬式テニスのダブルスは、天候の関係で数時間遅れで競技開始を開始
しましたが、その直後激しい雷雨のために中止となり、現段階では23
日に延期される見通しです。
昨日の水泳競技を皮切りに、いよいよ愛媛県中学校総合体育大会が
始まりました。川之江南中学校の選手のみなさんの健闘を祈っており
ます。
水泳競技に出場している2年生の内田君は、昨日の200mバタフ
ライでは、2分26秒30で全体の5位で予選通過し、16時から行
われた決勝も5位入賞を果たしました。
今日行われている100mバタフライは、1分5秒15で予選を全
体の7位で通過し、午後1時半からの決勝に出場します。がんばって
ください。
本日は水泳以外にも、剣道個人戦や陸上競技、硬式テニスにおいて
本校生徒ががんばっております。
1学期が今日で終了し、生徒たちが待ちに待った夏休みが
始まります。
演劇部は、6月末に本校体育館で在校生対象に公演してく
れました。タイトルは「夏芙蓉」で、笑いあり涙ありの劇です。
今月の28日(日)は、妻鳥公民館で13:30開演で、
3年生にとって最後の公演を披露いたします。駐車場は、妻鳥
小学校体育館東側駐車場(12:30~15:00)を借りて
いますので御利用ください。保護者の皆様、地域の皆様のお越
しをお待ちしております。
県大会に出場する運動部と、吹奏楽コンクールに参加する吹奏楽部への壮行会が行われました。
本校は、水泳部・剣道部・硬式テニス部・男子バレー部・柔道部・陸上部が県大会に出場します。
四国中央市の代表として頑張ってきてください。
保護者の皆さんも、応援お願いします。
1学期の終業式が行われました。校長先生からは、「昨年の西日本豪雨のため、本年の終業式に自宅以外から通学している生徒が101名いる。その人たちに思いを馳せてほしい。そして、命を大切にしよう。」という式辞がなされました。生徒たちも、真剣に話を聞いていました。
また、1学期の締めくくりとして校歌も大きな声で歌いました。
夏休みは ①水の事故に注意する ②SNSの使い方に気を付ける ③普段できない体験を家族としよう
という話もなされました。有意義な夏休みにしてください。
6月の下旬に市総体の球技や武道の表彰を行いました。今日は、
陸上と水泳の表彰や社会を明るくする標語などの表彰を実施しまし
た。
陸上競技は男女とも総合優勝でカップの授与されました。また、
個人成績の輝かしい成果があり、多数の選手が賞状をいただいてい
ます。
社会を明るくする標語は、各学年から1名ずつ優秀作品をつくった
生徒が表彰されました。先週末に行われた通信陸上の入賞者も表彰し
ました。
先週の7月1日の午後、3年生は愛媛県の私立高校である済美高校
から2名の先生をお招きして、高校説明会を行いました。
運動部活動を引退した生徒も多く、県内外の私立や公立高校の一日
体験入学案内の手続きをしている時期でもあるために、進路に向けて
関心をもってほしい意図もあり実施しました。
映像を見たり、講師の先生の話を伺ったりする中で、3年生も自分
の進路について真剣に考える時期になっていることを自覚したようで
す。